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2012.11.25

ふすまパンについて

近頃「ふすまパン」についてのお問い合わせをたくさんいただきますので、改めてご紹介したいと思います。

ふすまパンは、16年前に母が薪窯でパンを焼き始めたゼルコバ創業以来、配合や形、大きさなど少しずつ生まれ変わりながら、ずっとおつくりしている定番のパンです。

お隣のおじさんがうどんを作るのに自家用に育てていた小麦のうち、おじさんが使わない部分だった「ふすま」を分けていただき、パンに使ってみようと考えたのがきっかけです。

まっ白い粉には使われない「ふすま」は香ばしく、食物繊維やミネラルも豊富なおいしいところ。これを加えることによって、独特の香ばしさ、食感や風味がでます。

わたしたちは、この「ふすま」を、たとえばレーズンパンにはレーズンを、ライ麦パンにはライ麦を、というのと同じ感覚でつかっています。

ふすまパンに入っているふすまの割合は3%程度です。ほかに小麦粉、水、塩、酵母が入っており、ふすま100%でつくっているわけではありません。また甘みは加えておりませんが、糖質をカットした健康食品のようなものでもございません。

滋養のあるふすまがはいった、ふつうのお食事パンです。

また同じ生地で、バゲットもおつくりしています。

日々おいしいパンを焼きたいと思いながら、ふすまパンも他のパンも同じようにこつこつとみんなでつくっています。

どうかご理解いただければありがたいです。

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